山武市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-08
その他、観光客誘致へ向け、キャンペーン等を行い、期限付ポイントの付与による交流人口の創出なども視野に入るのではと考えます。
その他、観光客誘致へ向け、キャンペーン等を行い、期限付ポイントの付与による交流人口の創出なども視野に入るのではと考えます。
次に、観光客誘致のための宣伝や受入れ態勢の強化、体験観光などの推進による地域経済の活性化を図るために、民間団体等が行う事業の支援を行う観光振興事業を行っています。 次に、首都圏を中心としました国内向け観光のPR及び台湾をメインターゲットとしましたインバウンド事業を推進する観光プロモーション事業を行っております。
次に、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費では、商工会活動等支援事業といたしまして、商工会等各種団体への補助金といたしまして855万5,000円の追加、3目観光費では、観光街路灯維持管理事業といたしまして、旧鴨川市域の観光街路灯の更新に係るLED街路灯リース料149万円の追加、また観光客誘致イベント支援事業といたしまして、18節負担金、補助及び交付金で、鴨フェス、花火大会、棚田の夜祭り等の観光イベント
また、「コロナ禍という状況の中、各行事への予算計上について、どのように考えているのか」との質疑があり、「観光客誘致による地域経済の活性化が大きな目的の一つであると考えている。新型コロナウイルスの感染拡大の防止と社会経済活動の両立を図り、景気回復と観光振興を目的に実施するという基本的な考え方に基づき、予算計上した」との答弁がありました。
先ほど申し上げましたように、総合戦略は5つの大きな施策からなっており、1つ目の地域 産業の創生と雇用の拡大については、観光面においては、地域経済活性のためのプレミアム券 の発行、様々な観光客誘致キャンペーンなど、水産業においては、魚礁整備事業や漁業経営安 定化のための利子補給事業など、農業面においては、有害鳥獣対策の強化、中山間地域総合整 備事業など24事業にわたり実施をしてまいりました。
市は、来年度の予算案の中でも、観光客の誘致をすると予算を組み込んでいますが、観光客誘致の前提には感染拡大をしっかりと抑えるということが不可欠になると思います。何度も言いますが、感染拡大をさせないことが一番の経済対策となりますので、しっかりとした検査拡充と感染症対策に取り組んでもらうことを求めておきたいと思います。 では、保育について、最後、お聞きしていきたいと思います。
観光客誘致の施策と露地花の作付面積の減少対策について伺います。 1問目、昨年1年間の観光客の入込数について伺います。本市の活性化対策としていつも思うことですが、大きな企業がなく、産業力としては弱いと考えています。経済のにぎわいをつくるには、観光事業を充実させ、多くのお客様に来ていただいて、にぎわいをつくり出すことが必要と考えています。
次に、地域振興基金繰入金について、具体的な充当事業はとの質疑に対し、地域振興基金は、地域住民の連携強化及び地域振興のために必要な経費に充当できるもので、具体的には、地域福祉活動推進事業、子ども医療対策事業、塵芥処理事業、観光客誘致イベント支援事業、給食事業、小中学校の教育振興として特別支援員関係、そして、特別会計の繰り出しとして、介護保険、水道、病院事業等へ充当しますとの説明がありました。
本市には自然環境に恵まれた白里海岸や小中池公園、また、個性的な飲食店や名所、名跡、古民家など、ロケ地としてのニーズもあることから、ロケ地となった場所を紹介することにより、市の魅力アップを図り、観光客誘致につなげるため、議員からご提案のあったロケ地マップの作成についても検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 土屋忠和議員。 ◆土屋忠和議員 では、よろしくお願いいたします。
そのため、官民が一体となって組織する成田市オリンピック・パラリンピック実行委員会を設立し、各種事業を展開して観光客誘致に努めてまいります。
このようなときだからこそ、さらなる観光客誘致を積極的に進めていくことが重要であり、本市といたしましても、東京オリンピック・パラリンピックの開催を絶好の機会と捉え、日本に旅行を予定している人や、興味を持った人などのいわゆる旅前の外国人に向けたプロモーション戦略として、SNSを活用したWEB広告を行うとともに、トランジット&ステイプログラムの充実により訪日外国人旅行者の来成を促進してまいります。
効果について ③地主不在、周辺住民が困っている場合の対処について (3)耕作放棄地対策について ①市内の現状について ②対策と効果について3産業振興行政について(1)圏央道大栄・横芝光間開通時の産業振興対策について ①源地区の稼ぐ産業拠点対策について ②スマートインターの誘致について ③周辺自治体との連携について ④東金ジャンクション周辺の産業施設誘致について ⑤雄蛇ヶ池を生かした観光客誘致
次に、地域の魅力づくり推進事業補助金の補助累計額はとの質疑に対し、日蓮聖人御降誕800年観光客誘致委員会に、平成28年度は300万円、29年度は162万円、平成30年度が50万円、令和元年度は50万円で、今回の500万円を合わせて1,060万円となりますとの説明がありました。
まずは、外国人観光客誘致のお話です。外国人観光客誘致は、新型コロナウイルスに対するワクチン、特効薬などの開発により、旅行することへの懸念をまずなくすこと、払拭していくことが必須条件、前提条件であります。ただ、それには相応の時間が必要と考えられます。
そのほか、市民の利便性の向上のため、県から権限移譲を受け、旅券事務の開始、観光客誘致の一環として大原駅前に観光トイレを建設し、駅前環境の整備を実施いたしました。 また、引き続き、道路等の環境整備や公共交通の充実、高齢者や障害者の支援や生活環境の整備に積極的に取り組みました。 歳入につきましては、歳入の34.6%を占める地方交付税は、前年度比3.5%、2億860万2,000円の増収となりました。
次に、大きな2つ目、今後の観光客誘致について具体的な対応策等は考えておりますかということでございます。先ほど来、また石井議員のほうからもお話しありましたGo To キャンペーン、国の対策も打ち出されているようでございます。コロナ終息後の対策は、やはり日本全国同じような状況でありますので、観光市をうたっている館山市としては対策のスタートが重要かと思っております。
今話題になっているコロナウイルスの件がこの先沈静化していけば、外国人観光客誘致、これは引き続き日本の基幹産業として今後経済を牽引していくと考えられます。今現在私のところにもスペイン、アルゼンチンの方で、国の措置で旅行には行けない、ただ措置が解かれればまた日本に来たい、こういった問合せが来ております。
次に、観光客誘致イベント事業補助金の増額理由はとの質疑に対し、補助事業の一本化による市内イベントの総合調整と効果的な運営を図るため、各イベントの実行委員会に対する観光協会や旅館業協同組合からの補助金相当額を運営補助からあらかじめ削減し、これらを鴨川観光プラットフォーム株式会社への補助に上乗せ交付することとしたことによるものですとの説明がありました。
優しいまち銚子でイメージアップできれば、観光客誘致につながるのではないないでしょうか。 12点目、市長は施政方針の中で、銚子西中学校にソフトテニスコートの整備を進めると述べられましたが、どのように整備する考えなのかを伺います。 13点目、西中学校に整備されるソフトテニスコートは、一般市民も使用するのは可能でしょうか。
続きまして、4款の衛生費、特別会計繰出金(病院事業)に8,200万円、7款の商工費、観光振興事業に450万円、観光客誘致イベント事業補助金に750万円、商工費、地域力創造アドバイザー招致事業に200万円、そして9款消防費、災害対策事業に2,900万円となっております。以上でございます。 ○議長(庄司朋代君) 杉田至さん。